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私たちが普段気にしていないことが、実は環境に負担を掛けていたということは少なくありません。
自然の中で過ごす場合は出来るだけ環境に負担を掛けずに過ごしたいものです。
環境に負担をかけないように過ごすためには知っておきたいことが幾つかあります。
その中で私たちが勘違いしてそうなことの具体例を挙げておきます。

ゴミはゴミ捨て場に捨てて帰る

   答 ×

ゴミ箱が設置しているところもありますが、出来る限り持って帰りましょう。 きちんと分別しておくと後が楽です。



自然が多いので素足で動く

   答 ×

毒を持っている植物や動物がいるので極力靴を履くようにしたほうが良いです。



綺麗な花、おいしそうなきのこを見つけたので持って帰る

   答 ×

動植物にむやみやたらにふれないのは基本的なマナーです。万が一自然の植物を採って食べる場合、間違えて毒草を採らないように前調べをきちんとしておく必要があります。
良く事故が起こっています。
またきのこは判別が難しいので取らないのが賢明です。



少し離れたところにも車で行く。

   答 △

車は確かに便利ですが、個人的には歩いていける距離なら歩いたほうが良いのではないかと考えます。 折角の自然に触れ合う機会なので積極的に触れてみてください。
また、夜や早朝に車を走らせるのは周囲の迷惑になるので緊急性を要する場合以外避けたほうが良いでしょう。車で川の周囲を走るのも川に油が漏れる原因となるので十分注意してください。



食器を洗うために合成洗剤を持っていく

   答 ×

キャンプでは一泊二日の場合が多いと思います。合成洗剤は汚染の原因になるのでキャンプ場では使わず、汚れを紙類でふき取って    家で洗うか、どうしても気になるなら石鹸を使うようにしましょう。    またキャンプで使用した灰でなべをこすると油汚れが取れます。一度試してみてください。



残飯を自然に捨てる

   答 ×

出来る限り残飯は出ないようにしたいですね。どうしても残ってしまった場合は、周囲に埋めたり捨てたりせずきちんと持って帰りましょう。



夏なので上着は要らない

   答 ×

八月下旬頃に山でキャンプをしたことがありますが、肌寒い思いをした経験があります。北海道などは8月の平地でも半袖なら寒くて夜は眠れません。夏でも防寒具はきちんと容易するのが好ましいです。また、テントに泊まる場合は靴をテントの中に入れて置いたほうが良いです。夜露で靴が濡れてしまうということはざらです。



湧き水を飲まない

   答 ×

名水と名が知られている場所は大丈夫だと思いますが、基本的に生水は口にしないほうが無難でしょう。けれど何が起きるか分からないのがアウトドアです。念のため携帯浄水器を忘れないようにしましょう。0,4ミクロン以下のフィルターのものだと、大腸菌などの病原細菌まで除去できるので衛生面でも安心です。